過払い金請求に関する基礎知識

過払い金請求をする前に知っておくべきこと

過払い金請求に関する基礎知識

払い過ぎた利息を取り戻す「過払い金請求」に興味をお持ちの方も多いですよね。
しかし、「利息の過払い」って具体的に何のことなのか、ご存じですか?
基礎知識として、利息の過払いが発生する仕組みをご紹介しましょう。

一般的によく言われる「利息の過払い」とは、「本来、支払う筋にあった利息より、多くの利息を支払っていた状態」のことです。
重要なのは「本来、支払う筋にあった利息」という部分。
たとえ貸金業者の貸付条件通りに利息を支払っていても、その業者の条件自体が不当に高かった場合、「利息の過払い」となります。

では、支払った利息が高かったのか、妥当だったのか、どうやって判断されるのでしょうか?
これは、法律によって判断します。
お金を借りるときに請求する利息(金利)は、法律によって上限が決められています。
法律で許されている上限金利より高い金利で利息を支払っていたら、過払いと判断されます。
法律の上限を超えていなかった場合、それは適正価格と判断されますので、過払いとは判断されません。
以上のように、利息の過払いとは法律も絡んでくる厳密な話で、各個人の主観に応じて判断されるものではありません。

少し気を付けていただきたいのですが、利息の過払いとは「利息が高かったのではないか?」という値段交渉のようなものだと感じていませんか?
もしそうであれば、要注意。
すでにご紹介したように、利息の過払いかどうかは、明確な基準がある話です。
実際に過払いとなっている利息の返還を求めるときは、正確な証拠が必要となります。
利息の過払い請求をするときは、綿密な準備をして行ってくださいね。

過払い金の弁護士

過払い金返還請求を専門とする弁護士へのご相談はこちらから!
着手金無料でご相談から専門弁護士が担当いたします。